
研修・ワークショップ例
研修やファシリテーション・ワークショップの一例をご紹介します。
課題や現状に合わせてご相談されたい場合は、お打ち合わせにて詳細をお伺いいたします。
事前にアンケートやアセスメントの実施も可能です。
詳細はお問い合わせください。
アートマインドコーチング(AMC)シリーズ

目的 チームビルディング・能力開発・組織開発
対象 全社員、経営層を含む各階層、個人
時間 2時間〜(オンライン・対面)
【ポイント】
海外では、アートを活用したエグゼクティブ研修が多く存在します。アートマインドコーチング(AMC)では、8つの能力開発とチームビルディングが可能です。体験版にご参加希望の方は「お知らせ」をご確認ください。
【キーワード】
傾聴力・言語化力・発想力・観察力・コミュニケーション力・思考力・心理的安全性・BANI・STEAM・アジャイル・思考の多様性・ダイバーシティ
※BANIとは、Brittle,Anxious,Non- Liner,Incomprehensibleの略字でレジリエンスや不確定に挑戦することなどが求められています。
組織開発のためのハラスメント防止研修

目的 ハラスメント防止・組織活性・適切なハラスメントの知識・通報を適正化する・二項対立予防
対象 全社員、管理職、一般社員、経営層
時間 2時間〜(オンライン・対面)
【ポイント】
一方通行の知識教育ではなく、参加者や講師との対話を通じてパワーハラスメントを深く理解します。パワハラの誤用や「わからない」を解消する理論とファシリテーション対話型のプログラムです。二項対立の予防による組織開発の土台作りにもなります。事前にアンケートをとり、その内容に応じて構築することも可能です。(その他ハラスメントも可能です)
【キーワード】
指導ができない上司・何でもかんでもハラスメント・ハラスメント行為者・コミュニケーション不全・指導との違い・法律
マネジメント向けコーチングシリーズ

目的 部下指導の強化・コーチング
対象 経営層・管理職
時間 2時間〜
【ポイント】
組織目標を遂行する上で重要となるコーチングスキルを3つに絞って学びます。
管理職と専門職の違いを整理した上で、基礎、傾聴、確認、質問のそれぞれのコンテンツを実践活用するためのトレーニングです。
【キーワード】
コーチング・傾聴力・質問力・自立化・リーダーシップ
1on1・フィードバック・マネジメント・自主性
リーダーシップ育成ワークショップ

目的 リーダーシップ・チームビルディング
対象 経営層・管理職・非管理職(各階層)
時間 4時間〜
【ポイント】
自分らしいリーダーシップを見つけるワークショップです。ワークを通じて立ち現れたものを参加者との対話で振り返ります。新任管理職同士のチームビルディングも形成します。自身の気づいていない強みを発見し、ジョハリの窓を開く体験学習です。
【キーワード】
新任管理職・協働・協調・自立化・ゲーム感覚で学ぶ・
チームビルディング・横の繋がり
管理職向け基礎強化

目的 管理職向け研修・部下指導・スキルアップ・合併
対象 管理職・新任管理職・リーダー層
時間 2時間〜
【ポイント】
管理職の役割認識を強化し、会社のMVVやクレドに応じたリーダーシップの発揮を目指します。
新任管理職では、なぜ自分がポジションについたのかを考え「自分でやる」から「部下に活動してもらう」ことを目指し、すでに管理職経験のある方へは自組織の課題に焦点を当てケース検討を通じて対処を検討します。
【キーワード】
管理職の自主性・解決思考・ビジョン・価値観・役割認識
組織のMVV作成・浸透ワークショップ

目的 組織開発・事業部開発・ビジョン浸透・組織活性
対象 経営幹部・管理職・事業部・チーム
時間 4時間*2回〜 ※状況に応じてプログラムを策定します
【ポイント】
経営者のMVV策定サポートと同時に、職場の状況ヒアリングを行います。
それらを元に、経営幹部や管理職層などキーとなるチームに向けてワークショップを行います。
計画性を持ちながらアジャイルに進めていく半年プログラムです。
【キーワード】
クレド浸透・ミッション・ビジョン・バリュー・チームコーチング・チームファシリテーション
